クレジットカード。
聞くだけで、お金が無いときに使うもの、使う人=お金がない人、借金作るカード、とゆうイメージをお持ちの方、たくさんいます。
世界で見ても、クレジットカードの利用率は最も多い国、韓国で60%、それに比べて日本人の利用率は12%です。
そして、驚くのはカードの国民一人あたりの保有枚数です。
韓国は2.1枚に比べて日本人は2.7枚。
なんと日本人の方がカードを持っている、作っているのにも関わらず、使っていないのです。
作るときは、「年会費かからないので」、「今回、カード申込みいただくと、今日のお買い上げ金額から10%OFF」など言われたのでしょう。
お店とのコラボクレジットカードを店員のオススメのまま、まんまと使いもしないカードを作ってしまう、日本人の特徴が数字で出ていますね。
なぜ持っているのに使わないのか、クレジットカードのことを知らない・分かっていないのに、イメージだけで悪いものだと決めつけているからです。
クレジットカードで使ったお金を借りることは全く悪いことではありません。
借りて、返さないことが悪いことです。
借りて、返していくとゆうことは、自分のお金の信用を作っていく、最大のプラスです。
クレジットカードについて